信用情報機関について

信用情報機関について。現在の状況を開示して、知ることができます。

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日本の個人信用情報機関

自分の現在の状況(登録情報、金融事故の履歴、延滞の状況など)を知るためには、それぞれの個人信用情報機関で開示することができます。個人信用情報機関には以下のようなものがあります。

全国銀行個人信用情報センター (KSC) http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
株式会社シー・アイ・シー http://www.cic.co.jp/
株式会社日本信用情報機構(JICC) http://www.jicc.co.jp/

個人信用情報機関での情報開示について

信用情報の開示はKSCでは郵送、CICではインターネットと郵送、窓口、JICCでは携帯電話(スマートフォン不可)と郵送、窓口ですることができます。

KSCでの開示

KSCでは郵送のみで情報開示が可能です。本人が開示する場合、必要書類等をKSCに郵送し、KSCが本人開示書面を本人限定受け取り郵便にて自宅に郵送することになります。手数料は1,000円です。

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/

CICでの開示

CICではインターネットと郵送、窓口にて本人開示ができます。インターネットと郵送の場合の手数料は1,000円、窓口の場合は500円です。

http://www.cic.co.jp/mydata/index.html

JICCでの開示

JICCでは携帯電話と郵送、窓口で情報開示ができます。携帯電話での開示申し込みは、申し込みを携帯電話でしますが、開示書は本人限定郵便で送られてきます。

携帯電話と郵送の場合の手数料は1,000円、窓口では500円です。

http://www.jicc.co.jp/kaiji/about-kaiji/index.html