P-oneカードの情報

P-oneカード　詳細情報

年会費無料で、ほぼ全てのショッピングが1％オフになるお得なクレジットカード。

P-oneカードの審査について

P-oneカードはポケットカードが発行するプロパーカード。同じくポケットカードが発行するリボ払い専用のP-one FLEXYと比較すると、やや審査としては厳しめです。

年収のボーダーラインとしては300万〜350万円ほどでしょう。フリーターやパートの方では厳しく、正社員で1年以上、できれば2〜3年の勤務年数が必要です。

審査のスピードは普通。審査結果が出るまでに1週間ほどかかり、カードが届くまでには2週間くらいが目安です。

ほぼ全ての買い物が1％オフ

P-oneカードの特徴は、ほぼ全ての買い物が1％オフになること。現在、クレジットカード会社の経営が厳しさを増す中、最大の特徴である1％オフを守り抜いたことは素晴らしいです。

電子マネーのチャージや金券類、税金、国民年金保険料、ETC利用分など1％オフの対象外ですが、電気やガス、水道などの公共料金なども1％割引になるのは特筆に値します。

通常のクレジットカードのポイントと違い、交換し忘れることも、期限が来て失効してしまうこともなく、確実に1％オフになるため無駄がありません。

ボーナスポイントがつく

ショッピングが1％オフになるだけでなく、ボーナスポイントに限りポイントもつきます。

通常のショッピング利用ではポイントはつきませんが、キャンペーンの際のボーナスポイントや、P-oneモールを利用した際のボーナスポイントがつきます。

1ポイントは3円の現金（楽天銀行など）などに交換できます。

P-oneカードの注意点

P-oneカードはほとんど全てのショッピングにおいて、1％の割引になります。しかし、ワーナー・マイカル・シネマズ、三起屋、ホープタウン、サンリブ、マルショク、ポケットカードトラベルセンター等での利用分、電子マネーチャージ、金券類、税金、国民年金保険料、ETCカードの利用分、キャッシング利用分は対象外ですので注意してください。

また、ボーナスポイント以外のクレジットポイントはつきません。通常のショッピングでは、クレジットポイントはつきませんのでこの点も注意が必要です。